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知っていますか?8月からヘッドライトの検査基準が厳格化

更新日:5月30日


緑の車のヘッドライト

こんにちは!神奈川県大和市を中心に神奈川県、東京都や関東近隣で車の補修サービスを提供させていただいておりますRich Island Companyの豊島です。当社は車のヘッドライトの補修、レザーシートの補修や内装(レザー、樹脂)の補修、レザー、ファブリックのクリーニングを行なっています。


皆さんは2024年8月からヘッドライトの検査基準が厳格化される事をご存じでしょうか?

具体的には、検査基準がロービーム(下向き照射)のみの測定にになります。

ヘッドライトの検査基準は以下の3つです。

  • 光量

  • 光軸

  • 色の基準

いずれかの不良の場合には再検査が必要になります。再度検査となると時間もお金もかかりますよね?


そこで今回は厳格化されたポイント、そして具体的な対策について紹介していきます。

今のうちに対策を済ませておきましょう!


 

1 車検のヘッドライト項目は?

1-01 光軸

1-02 光量

1-03 色

1-04 カットラインの厳格化


2 ヘッドライトが原因で車検に通らない車の特徴は?

2-01 社外品のバルブを使用している場合

2-02 レンズに汚れ(黄ばみ)や曇りがある場合

3 まとめ

 

1 車検のヘッドライト項目は?

車検でのヘッドライト検査は、安全性と視認性を確保するために非常に重要です。

それと同時に、対向車から車を見たとき眩しくないようにしっかりと調整されていなければなりません。


1-01 光軸

ヘッドライトの光軸が適切に調整されているかどうかがチェックされます。光軸がずれていると、道路上の他の車や歩行者に対して眩しい光を放つことになり、交通安全上の問題となります。具体的には、ロービームをつけたときに上方向への光を遮る「カットライン」がでているかが見られます。


1-02 光量

光の計測器を用いて光が適切な量が照射されているかどうかが確認されます。

この数値が一定の基準を下回ると(暗いと)車検に通らないということになります。


1-03 色

車のヘッドライトの色は「白色」であること、というのが基準になっています。

知らなかった方も多いのではないでしょうか?白色といってもケルビン数という数値で測定され3,000~7,000kの範囲内であれば基準を満たしていることになります。このケルビン数は数字が大きければ大きいほど青色に、数字が小さくなっていくと黄色に見えます。

自分の目では測定することが出来ないので一度プロに測定を依頼することをお勧めします。



1-04 カットラインの厳格化

カットラインの厳格化(上向き照射との境目)の検査基準が厳しくなります。

ロービームでの測定になる事で、元々ハロゲンのヘッドライトにLEDなどを取り付ける事で光量不足になる事や、ハイビームとの境目のラインがキッチリ出ないと車検に通らない可能性もあります。



カットラインの基準



2 ヘッドライトが原因で車検に通らない車の特徴は?


2-01 社外品のバルブを使用している場合

メーカーが推奨していないヘッドライトやバルブに交換した場合、車検に通らないケースがあります。

また、LEDバルブなどの場合、明るさが足りずに合格できないこともあります。LEDというと一般的に明るいイメージがあると思います。しかし車のヘッドライトの場合は、内部のリフレクター(反射板)で光を反射させることで強い光を出す構造になっています。LEDは面になっており、最大180度しか照らす事ができません。そのため、ハロゲンやHID用に設計されたヘッドライトで使用すると、上手く光を反射できず光量が足りなくなってしまいます。

社外品のヘッドライトやバルブに交換する際は、車検に合格できる条件のものなのか併せて確認することが必要です。



2-02 レンズに汚れ(黄ばみ)や曇りがある場合

ヘッドライトレンズは紫外線等を受けることで劣化して、黄ばみや曇りが出てきてしまいます。

レンズが黄ばんでいたり、曇っている状態でヘッドライトを点灯しても十分な光量が確保できないことがあります。まずはレンズ表面の黄ばみや曇りを取り除きます。ご自身で磨いたり、車屋さんに依頼しても良いでしょう。

もし磨いても光量が足りない場合や照射方向の基準にいたらない場合は、当社にご相談ください。




3 まとめ

ヘッドライトは運転をするうえでなくてはならないものです。ですが、長期の使用によって劣化が進んでいきます。

検査基準が厳格化されることで、交通安全性が向上し、事故のリスクが低減されます。車検前には、ヘッドライトの点検と適切なメンテナンスを行い、安全なドライブを心がけましょう。


【2024年5月16日追記】

2024年5月、検査基準の厳格化が2年間延期になるとのニュースが発表されました。対象外の地域もあるため、詳しくは下記リンクをご確認ください。




Rich Island Companyではポリカーボネート素材の特性と黄ばみやクラック(傷)の発生するメカニズムを理解して施工します。UVコート剤を使用しなくても1年は黄ばみ戻りしません。


こちらの記事で実際の施工テスト記事をご覧ください。


ヘッドライト検査にご不安な方、他にも車のメンテナンスにまつわる疑問などをお持ちの方はぜひ当社へご相談ください。


お問い合わせはこちらから!


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