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お客様自身でできる車のメンテナンス方法

更新日:6月7日


車の整備をする男性

こんにちは!神奈川県大和市を中心に神奈川県、東京都や関東近隣で車の補修サービスを提供させていただいておりますRich Island Companyの豊島です。当社は車のヘッドライトの補修、レザーシートの補修や内装(レザー、樹脂)の補修、レザー、ファブリックのクリーニングを行なっています。


今回は、お客様ご自身で簡単にできる愛車のメンテナンス方法をいくつかご紹介します。トラブルが起きた後ではご自身で対処することが難しいケースもあります。日常的なケアで車の寿命を延ばして長く快適にカーライフを楽しめるようにしましょう!


 


 

1. ガソリンを入れる際の空気圧の確認

タイヤの空気圧は、燃費や走行性能、安全性に大きな影響を与えます。そこで、ガソリンを入れる際には必ず空気圧をチェックする習慣をつけましょう。


1-01 燃費に影響するのはタイヤです

適切な空気圧を保つことで、燃費の向上が期待できます。例えば、空気圧が適正値よりも20%低い状態で走行すると、燃費が最大で4%悪化することがあります。また、タイヤの寿命も短くなり、交換頻度が増えるため経済的な負担も増すことになってしまいます。


1-02 ガソリンスタンドのボンベでチェック!

ほとんどのガソリンスタンドにはエアポンプが設置されており、自由に使うことができます。使い方がわからない場合は、スタッフに聞いてみると良いでしょう。


1-03 車載工具の中に簡易ゲージがあることも

一部の車には、車載工具に空気圧ゲージが付属していることがあります。もしも無い場合は、ホームセンターやカー用品店で数百円程度で購入できるため、これを使って、定期的に空気圧をチェックしましょう。


1-04 運転席のドアのところに指定の空気圧が書いてある

運転席ドアの内側や給油口の蓋に、推奨空気圧が記載されています。最近では、一昔前よりも高めに設定されています。例えば、従来の車両では2.0bar(200kPa)が標準だった数値が、現在の車両では2.3bar(230kPa)程度に設定されていることが多いです。指定された空気圧に調整することで、車の燃費性能を最大限に引き出すことができます。



2. 車のシート手入れ

車のシートは常に使う部分なので、定期的な手入れが必要です。素材に合わせたケア方法をご紹介します。


2-01 革シートの場合

革用のクリーナーやソファ用のクリーナーを使用して、定期的に汚れを落としましょう。例えば、「レザーケアキット」などを使うと良いです。クリーニング後は、レザーコンディショナーで保湿すると、ひび割れを防げます。また、直射日光を避けるため、カバーをかけることをおすすめします。白い布切れ一枚でも光を反射して日焼けを防げます。


2-02 匂いの管理

革シートは匂いが移りにくいですが、喫煙などは控えることが一番の予防策になります。スウェード素材は匂いを吸いやすいため、特に注意が必要です。消臭スプレーなどは使用せず、お湯に濡らして固く絞ったタオルなどで、軽く押し当てて匂いをタオルに移らせるようにようにしましょう。

部分的に湿らすとシミのようになってしまうので、全体的に湿らせ優しくブラッシングしながら自然乾燥させ、専用の保湿剤などを使用すると良いでしょう


2-03 車は塗装革を使うことが多い

塗装革は汚れに強いですが、定期的な手入れで美しさを保ちましょう。塗装革は塗装によるコーティングがされていますので、水や油などが浸透しません。ですので、お湯に浸けて固く絞ったタオルなどで表面についた皮脂汚れなどを拭き取りましょう。月に一度はクリーニングを行い、ケアをすると長持ちします。



3. ダッシュボードの汚れ

ダッシュボードは車の顔ともいえる部分です。清潔に保つための方法と注意点をお伝えします。


3-01 シールはがし

ダッシュボードに貼られたシールやステッカーは、専用のはがし材を使って丁寧に取り除きましょう。剥がし材をスプレーして、数分待ってから柔らかい布で拭き取ります。


3-02 NGな方法

強力な溶剤(シンナーやアセトン)は使用しないでください。ダッシュボードはデリケートで、表層が1ミリ程度しかないため、収縮や割れの原因になります。


3-03 粘着テープの跡

粘着テープの跡は、専用のはがし材を使い、地道に除去しましょう。見極めが難しく、どんどん悪化する可能性があるので注意が必要です。


3-04 色落ちした部分の補修

色落ちした部分には、専用の塗料を使って補修することをおすすめします。ただし、エアバッグの部分にはパテや固形物を塗らないでください。メーカーはここに何かを貼り付けたり、物を置いたりしないでと警告していますでのパテなどを使用する補修は危険です。基本的にエアバッグは破れるように設計されており、メーカーが検証していない方法での補修は危険です。多少の傷はサンドペーパーなどで削り、色を入れて目立たなくする程度に留めましょう。



これらのメンテナンス方法を実践することで、車の状態を良好に保ち、トラブルを未然に防ぐことができます。何かお困りのことがあれば、ぜひ当店にご相談ください。安全で快適なドライブをお楽しみください!



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