1992年に再登場したテスタロッサ512TR
30年の時を超えても、V型12気筒は健在です‼️
ですが、、、やはり年月の経過には叶わず車内は色々なところが疲れてきてしまっています。。。
ですが、そんな時こそリペアです。‼️
交換して新しくしてしまえば心機一転綺麗になります。
ですが、1992年に作られた革は無くなってしまいます。
折角30年も健在できたのに、内装だけが2023年とは、考えさせられるものがあります。
新しいものも良いですが、古き良きものを大切に使う。
来れこそがエコであり、このクルマの魅力でもあると思います。
なので、しっかりとリペアしました。
スーパーカーです!
カッチョいい‼️
一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?
(僕だけかな。。。)
それにしても30年前のクルマとは思えないくらいに綺麗です。
でも、内装は少し疲れてしまっていました。
シートの傷のリペア、エアコンルーバー周りの色褪せのリペア
他にも小傷が沢山ありましたが、どれも綺麗になりました。
これでしばらくは綺麗に乗って頂けると思います。
早く新しいオーナー様の元へ行ける日が来るといいですね。
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